2008年06月01日

抜け毛のメカニズム

髪の毛が抜け、そして新しく髪が生える仕組みを知っていますか。頭髪は、地肌の下にある毛の根本「毛根」から出ています。地肌には「毛包」という部分があり、ここに毛が生えるための栄養が届けられます。

新しい髪を作るための栄養分は、毛細血管に乗って髪の「毛乳頭」という部分に送られます。「毛乳頭」は毛根の根本にあるふくらんだ部分の中心で、根本の丸い部分は「毛球」と呼ばれています。毛乳頭に届けられた栄養分を使って新しい髪が作られます。

そして、髪の毛には「毛周期」というサイクルがあります。「成長期・退行期・休止期」を繰り返している現象で、これで寿命を終えた髪が抜け、新しい髪が生えるのです。退行期は2〜3週間で、退行期が終わると休止期です。栄養が毛乳頭に行き届き、髪を作る機能を順調に働かせているかぎり髪の毛は健康な状態です。

健康な髪の毛でも、女性で140〜170本、男性で90本〜110本程度は抜けます。休止期に入ると新しい髪が準備され古い髪が抜けるので、むしろ自然な現象です。対策が必要なのは、1日にたくさん毛が抜けつづける時です。

posted by adam-4 at 06:31 | TrackBack(0) | 髪の悩み解消 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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